アクセスカウンタ

<<  2009年3月のブログ記事 zoom RSS

トップへ


改装中です m(_ _)m

2009/03/16 11:13
画像



『空が青い♪』にお越しくださいまして、ありがとうございます。


暫くの間、こちらのブログは更新を休ませていただいております。


なにげにあちらこちらと手を出している間にブログの数が増え、収拾がつかなくなってきました。(^^ゞ


最近は同じ記事をコピーで掲載するなどの手抜き行為が頻繁になってきましたので、
少し整理することにしました。


閉鎖するつもりはありませんが、このブログをどんな位置づけにしたらよいのかと模索中です。


誠に勝手ながら、今のところ再開時期は未定です。


今までお付き合いくださいました方々、誠にありがとうございました。


尚、引き続きgooブログhttp://blog.goo.ne.jp/rinko_k_2005にて日々の思いなどを更新しています。






記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


美しい言葉たち (三月)

2009/03/07 11:16
画像




          
                        【ある日どこかで】

                   工藤 直子
         

          コートを着た「冬」が
          「じゃ、またな」と のしのし帰っていく


          いっぱいに窓をひらくと
          どこからか ラッパの音がする
          あ 水仙だ水仙だ 寄りそってラッパを吹いてる


          「起きなさいカエル もう春ですよ」
          あ 蛙だ蛙だ 草の根っこ掴んで もっこり
          「はらへった へそのあたり少し細くなった」


          それ見て土が ほかほかわらう
          まけずに風も でんぐりがえる
          空に綿雲 おいしそうに浮かんでいる


          ・・・・・・・・・・・・


          そうなんだ


          どこかで だれかが「ね?」と いって
          どこかで だれかが「ん!」と こたえる


          それだけで 世界は嬉しくなるんだ



画像





もう、お馴染みになった工藤直子さんの三月の詩です。


芽吹きの季節が始まりました。


もうすぐ世界は様々の色彩に彩られていきます。


でも、そんな彩りも一人で眺めるとどこか寂しげなのはなぜでしょう・・


そう


あなたが、あなたが、あなたが必要


あなたに囲まれているからこそ、世界は輝きわたし達は生きている喜びを分かち合える。


芽吹く木々に、草に、色づく花々に
そして、あなたに出会えて本当によかった




スガシカオ−春夏秋冬




春の空は たぶん 
思ったよりもずっと青く広く

夏の思い出は 
夕焼け色したあなたの笑顔

ぼくはユメを描いて
破り捨てては描いて

今日の勇気と昨日のいたみを
同じだけ抱きしめたら

あなたの明日(あす)に
僕が出来ること
ひとつくらい
みつかるかなぁ・・・

秋の色づいた木々は
さよならの歌 歌ってる

冬の冷えきったその両手を
あたためたい

ねぇ 聞いていい?
ぼくは今 うまくやれてますか?


明日(あした)へ向かう意味を
探して
ぼくら立ちすくむけど
大切なもの 守るべきもの
やっと少しだけわかったんだ







記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


パターン  NO,1

2009/03/05 12:17
毎朝、リビングに降りてから一杯の珈琲を手にするまでの私の行動が
寸分の狂いなく同じなのが可笑しくてならない。


習慣と云ってしまえばそれまでですが、かと云ってそれは生まれ落ちてから
ずっと同じなのかと云えば勿論時々に応じて無意識に変化しています。


勤めを辞め夫と二人暮らしになってからの朝の時間は穏やかなもので、
目覚めた時には夫は出社済(五時半には家を出ている)
ベットの脇のガラス戸をから覗く空模様とその日の予定を確認することから
私の一日が始まります。



蓮的世界 - 潘全海油畫




時々の立場によって微妙に変化する朝の手順の中で如実に変化したものがありました。


「洗濯」


少し前までなら空模様に関係なく雨が降ろうが槍が降ろうが必須事項のように
朝起きたら一番に洗濯、時間がない朝は仕事から戻ったらすぐにスイッチを入れる。


翌日に回すなんてとんでない
何が何でも今日の洗濯は今日の内に終えなくては


今から思うと「そこまでしなくても」と可笑しくなりますが当時の私には
「〜をせねばならない」の筆頭には必ずこの洗濯と云う作業があったような・・


でも、夫と二人になった途端「洗濯」は毎日の必須作業ではなくなりました。


我が家の洗濯機が現在の実情に似合わない大容量のせいもあるのか、
大きな洗濯槽の中でこじんまりとした二人分の衣類はいかにも儚げです。


たまたまカーテン等の大物がある時は別ですが、儚げな二人分の衣類だけが
あの大きな洗濯槽の中で嵐のようにもみくちゃにされるのかと思うと
「明日、明日」と見なかった事に・・(^^ゞ


一見、手抜きのような変化は作業が減った楽さよりも何とも表現しがたい
寂しさを感じさせます。


「たった、これだけになっちゃったぁ・・・」


これは主婦独特の感覚なのでしょうか、それとも心の隅に残る子に対する
親としての私の未練でしょうか。



画像




強迫観念のように私にとり付いていた「洗濯」と云う作業。


籠から溢れるように積まれていたのは洗濯物だけではなく、そこには親としての
喜びも隠されていたのかもしれません。


特別にはなにも世話をする必要はない、ただ見守るだけが今の私の親としての
役目です。


それは当り前の事であり、子が順調に一人の大人として成長した印でもあり
喜ぶべき事柄であるのに・・


手に余る幼子に振り回されて大きな声で追いかけるお母さんの姿を目にすると
「大変だなぁ〜」と思うと同時に羨ましくも思います。


「親としての華の時期だなぁ」と、




「いつかあなたもこんな時期が懐かしく思い出される時がくるよ」






記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


For you

2009/03/02 23:47
世界中の今の一瞬を生きているすべてのあなたに・・・







今日が楽しかったあなた、明日はもっと楽しいよ。

今日が悲しかったあなた、明日はきっと楽しいよ。

今日が苦しかったあなた、明日はきっと楽になる。















記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


同時進行・・・かなぁ?!

2009/03/02 14:55
画像




先回、アップした本以外にも同時進行で読みかけているものです。


本当に読みかけていると云うのがピッタリ。


珈琲を飲む感覚で、煙草をくわえる感覚で、一日の間の息抜きのように開いたり
深夜の入浴タイムのお供だったり、ベットに横になった後の眠りに誘う最終手段だったり・・


だから、一向に進みません。


先回読んだところの少し前まで遡って「ふむふむ、ここからだった・・」なんて
やっているのですから内容を把握しているのかも怪しい。


まして、若かりし頃のように読み込むなんて云う熱烈読書はもはや望めません。


一冊一冊は手に取った時に私の興味を大いに刺激したのに、いざ手元に来ると
それだけで満足している私が居ます。








最近、手にする本の題材が面白い事になっています。


自覚はないのに年齢に拘っているのでしょうか・・・


写真の本の表題をご覧いただければ、云わずもが・・ですが、
「エイジハラスメント」「冥途」


少し前に購入した小池真理子さんの「瑠璃の海」も中年の男女の物語でした。


嗜好性は変わっていなくても、アンテナが察知するのは自分によく似た設定なのでしょうか。


仮想の世界の中にも現実の自分が何らかの形で投影されるものを手に取っている。


そんな気がします。



画像




もう、何年も前から二階の納戸を書庫代わりにしている私は
もう、何年にも渡って母から移動か整理を迫られています。


母曰く
「一箇所にあんなに比重をかけて、地震でも来たら落ちてしまうでしょう」


お説御尤も、m(_ _)m


返す言葉がなくて、ただただ頭を垂れるだけ
(母の言葉が頭上を通過するのをひたすら待つのみ)


現在は別居している母は整理どころか、日々増殖し続ける現象に気付いているのでしょうか・・・




記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


MANCHESTER & LIVERPOOL

2009/03/02 02:08
MANCHESTER & LIVERPOOL / PINKY & THE FELLAS





PCゲームをしながら、異国で心を癒す友を思っていたらふぃに口づさんでいました。


「♪MANCHESTER〜LIVERPOOL〜♪」


You Tubeによるとこの歌が発売されたのは1968年とのこと。


と云う事は当時12才だった私は小学校の最上級生・・・


確かに当時は洋楽が雪崩のように入り込んで、小学生だった私も何枚かのレコードを買った記憶が残っています。


でも、この歌は買った覚えがない。


それでも記憶の底の底に静かに眠っていたようです。




マンチェスターとリバプール
どう見てもロマンチックなお馬鹿さん向けの街ではない
せかせかした足取り 埃だらけの通り
日々のため生きている人たち


でも煙と石炭片の後ろに
大都市の鼓動を見つけるはず
どこをさまよっても 故郷は故郷
どんなに遠くに旅しても


都会って都会ってそんなにきれいじゃないかもしれない
でも戻ってみると 工場の煙突が
おかえりなさいって言ってるみたい


マンチェスターとリバプール
とてもうるさくて賑やかで他にこんな所はない
何百万という住民は希望も苦労もあるけれど
幸せになりたくて生きている


ニューヨークやシドニーだって同じ
世界中すべてに 当てはまる
人生の出発点は 心に残って
いつまでも 消え去らないもの


都会って都会ってそんなにきれいじゃないかもしれない
でも戻ってみると 工場の煙突が
おかえりなさいって言ってるみたい


マンチェスターとリバプール
ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ...




気持ちの納め処を求めて逃れるように出国した友にも幾ばくかの癒しの後には帰るべき家があります。



「労働者の街」と呼ばれたMANCHESTER & LIVERPOOL。


ちょっぴり哀愁を感じるメロディーには似つかわしくない歌詞ですが、
小学生の気持ちを擽る何かはあったのでしょう。


今もこの街の煙突からは勢い良く煙が上がっているのでしょうか・・



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


A Better Day

2009/03/01 15:27
画像




新刊本のチェックは読解力の衰えた今もやめられなくて、
例の如くいつ読めるのかいつ読み終えるのか分からないのに
本屋へ足蹴く通う癖は直りません。


一週間ほど前に手に入れたこの本を手に取ったのは昨夜。


『脳』は最近の私が最も気になっているテーマ。


それなのにダイニングテーブルの私の定位置の脇に種々の書類とともに積んだまま
すっかり忘れ去られていました。


本を読み漁る以前のふうの脳の分析の方が優先事項かも・・(^^ゞ


でも、人の脳って本当に面白いのです。


日々、新しい事実が解明されるスピートも脅威ですが知れば知るほど新たな展開があり
人って何があっても生き抜いていけるように出来ているんだと云う事実を思い知らされます。



画像





同時にこんな本も手に入れていたのに、昨夜はこれらの本の事まで思い出せませんでした。


さっき、探していた書類の間からひょっこり顔を出して「あっ・・・


こんな調子で存在そのものを忘却してしまう自分が怪しい。


と云うか、私の『脳』が怪しい・・・


「仕事を辞めてから、本当に駄目」を言い訳看板にして自分の怠慢さに目を瞑ってきましたが、
そろそろネジを巻き直す時期に来ているのでしょうか。







起き抜けに開けたベランダのガラス戸から春の気配満載の空気が流れ込んで、
「いよいよ、春だなぁ〜♪」

「梅は咲いたかぁ♪桜はまだかいなぁ〜♪」

と、鼻歌気分で始まった今日も午後になって風が吹きだしました。



「A Better Day」


こんな日をあとどれ位、重ねていけるのでしょうか・・・♪


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ふうの勝手お酒物語 第八夜 月は東に日は西に (徳田)

2009/03/01 12:51
画像



「たたむ事にしましたよ」
いつものメンバーでさっきまで陽気に飲んでいた徳田がぽつりと云った。
何時の間にか他の人たちは引き上げたようだ。


「今なら永年勤めてくれた従業員にいくらかまとまったお金も渡せるし・・」

徳さんの会社がどうもいけないらしいと聞いたのは一年ほど前だったように思う。


「な〜に、会社と云っても大したことはないよ、家族と従業員合わせて7人の小さな町工場だ」
いつだったか周りから「社長さんだから」と冷やかされて徳さんは大いに恐縮していた。


「それでも、北海道から出てきてろくに読み書きも出来なかった職人の祖父が一人で築き上げた工場だからなぁ」
「親父も朝早くから夜遅くまでお袋と2人で働き詰めに働いてあの工場を守ってきた」

しばらく間をおいて徳さんは自嘲気味に笑った。

「暢気な三代目にはあんなちっぽけな工場だって荷が重いよ」


そんな徳さんの酒の飲み方はいたって淡白だ。
愉快に飲んで愉快に語って、程よいところで引き上げる。

趣味も多彩なようだがあまり深追いせず、可と云ってその含蓄はマニアを驚かせるものがあるらしい。
なかでも三味線の腕は一級で「もっと身をいれれば・・・」としきりにその腕を惜しむ師匠もいた。

「なにごともほどほどが最良、平凡な町工場の親父にはそれが丁度いいのですよ」


「男山をもらおうかな」珍しく徳さんは冷酒を注文した。


「夜中にトイレに起きると薄暗い仕事場の片隅で祖父がこれを飲んでたよ」
「もっとも、こんなに上等な男山じゃあなかったがね」

「その頃はまだ他人もいなくて家族だけの家内工業のよう仕事場だったがね」

「その仕事場だけが自分の居場所のような祖父だったから、一日を終えて一人で飲む酒が唯一の楽しみだったのだろう」


♪月は東に〜 日は西に〜〜♪

端唄のような調子で徳さんは歌っている。


「いつだったか一人で飲む祖父の背中からこの歌が聞こえてきた」
「子供心にも驚いたね、祖父が歌うなんて・・・」

「それが最初で最後の一回だったがね」


このご時世、徳さんがどれだけ必死になって工場を守ってきたかわたしは知っている。
「なにごともほどほど」とは工場だけに全精力をつぎ込む徳さんの照れだ。


♪月は東に〜 日は西に〜〜♪
いま、徳さんは再び歌う祖父の背中を見ている。


※これはあくまで私の趣味の文章です。
  特定のお酒を薦めたり、また批評するものではありませんし
  特定の業者ともまったく関わりのないものです。
  文中に不適当な表現や表示がありましても、ご了承下さるよう
  お願い致します。


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


<<  2009年3月のブログ記事

トップへ

ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」

しずくの部屋♪

空が青い♪ 2009年3月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる