アクセスカウンタ

<<  2009年2月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ


眠りに誘われ

2009/02/28 03:44
眠りに誘われ  井上陽水




昨夜も四時間しか寝ていないのに、今夜も夜更かしです(^^ゞ


かと云って、今は眠いのかと問われれば


首をかしげてる私が居ます。




ずっとずっとのずーーーっと昔は眠るのこんなに下手だったわけではないのに・・




いつからか なかなか眠りにつけない私が出現しました。



つれない素振りの眠りの使者は私にとっては気紛れな恋人のよう



とんでもない時間に突然現れ、すぐさま万象繰り上げてその席に
着かなくてはふぃとまたどこかの彼女の元へ飛んで行ってしまう。



居る間は思わせ振りに何度も袖を引くのに引かれた袖を振り切った途端
掌を返したかのように冷たく背を向ける。



「近い内の再訪を・・」と心なしか気弱にお願いしても返事はなし。



その後はナシのつぶて・・・



ちらっと位振り返って私の様子を窺ってくれたって、
時として不意打ちの訪問が間が悪いと気づいて時間を於いて再訪してくれたって



「よいんじゃない」


「長い付き合いなんだし」



と、なかなか訪れのない相手に向かって虚空に叫んでみても・・・



・・・・・・・・・・・・待つしかないかぁ



今日は今日とて、夕刻の慌ただしい時間にいきなり現れ強引なお誘い。


引かれる袖のままに引かれてしまいたいと心底思いつつも
「まだ、一緒に行けない」と泣く泣く振り切った私の心中をお察しあれ。



お互いに歳を重ねた分、もう少し柔軟になってもいいはずなのに
両者とも重ねた年分我儘で扱いにくくなっているのか・・・



「もう、いいよ〜」



眠りの国へのお迎えを催促している私の声は聞こえたのでしょうか・・



記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2


空がまだ降りたそうな顔しているね

2009/02/25 18:25
画像


昨日は「ベンジャミン・バトン」と「チェンジリング」で迷って、友達の意向を入れて
「チェンジリング」を見てきました。


妥協点は主演のアンジェリーナ・ジョリー。


俳優的には夫であるブラット・ピットとよりも彼女の方が私には魅力的ですが、
内容は果たして如何なものか・・・


アカデミー受賞監督であるだけのことはあって、よく出来ています。


ただ、見ている最中も見終わった後もこれが映画である必要があったのかと云う
疑問が湧きました。


整理された美しいドキュメンタリーを見ているような感覚だったからです。


他人の出来事を第三者の目で見続けていた私が居ました。


感情移入がどこまでいっても「気の毒な事件」と云う範疇から出ない。


誰が何を云おうが母が我が子の生存を諦めきれない、DNA鑑定など発見されていない時代に
幾多の骨が見つかってもそれを我が子と断定する確証がない。


「生きていて欲しい」
「もう一度、元気な我が子をこの手に抱きたい」


微かな希望にもすがり付く切なる願いは同じ母として十分理解できるのですが、
なぜかコリンズ夫人になれない。


今ひとつ彼女の母としての葛藤が身もだえしていたであろう苦しさが我が身となって
降りかかってこないのです。


多分それはアンジェリーナ・ジョリーの演技の未熟さではなく、この映画の構成や
脚本にあったのではないかと・・・


盲目的とも云える我が子に対する母親の思いをベースにしながらも、監督の視点は
もう少し別の所にいっていたような気がしたのは私の思い過ごしでしょうか・・


20人以上の子供たちを誘拐し殺害した犯人が絞首刑の厳罰を受けた5年後、
囚われていた子供の一人が生存していました。


幸いにも彼は囚われていた鶏小屋から逃げ出すことが出来た一人でした。


そして、彼の証言からコリンズ夫人の息子も逃げ出した一人であることを知ります。


でも、逃げ出す途中で彼等はバラバラになりその後の消息はまったく分かりません。


逃げ出したことはすぐに犯人に知られ、彼等は追われたのです。


画像



映画の最後にコリンズ夫人が云った言葉「hope」


彼女は亡くなるまで我が子の生存を信じていたそうです。



彼女は微笑みながら「希望」と答えました。


この「希望」は残された彼女の人生を明るく照らしてくれたのでしょうか・・



微かな望みでも信じたい母の思いは分かっても、
わたしは素直にその言葉に頷けなかった。


確証のない生存願望がその後の彼女の人生に与えるものが本当に希望だけだろうかと・・


二度と開くことがない瞼が閉じられる瞬間まで彼女を苦しめるものでなかったと、
願わずにはいられない私が居たました。


多分この映画に感じた物足りなさは、こんな思いを反映していたのかもしれません。


これからご覧になる方には料金分の見ごたえは保証します。


ただ、映画が扱っている題材は母の頑張りだけではありません。
その当時の世相や警察の実態、また事件そのものがかなりセンセーショナルです。


どれもがそれだけにスポットを当てて一本の映画を作ることが可能なくらいの比重です。


そのどれにスポットを当てて見るかによっても感想の分かれる映画ではないかと思います。


次回は必ず「ベンジャミン・バトン」を見なくては・・・


これはわたしの感想です。




記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2


たゆとう意識

2009/02/23 14:43



一つの物事がどんな形にせよ片付くと暫しわたしの意識は停滞する。





それが煩雑であればあるほど、


自分の中だけでの比重の重さにしろ、


一定の期間の慌ただしさと一定の期間の荷物の重さが


わたしに錘のようにぶら下がって急き立てる。




やがて来るべき時間が訪れ物事は開き、展開し、
約束通り集結して・・




わたしの中の錘も次の機会の余韻を残して取り敢えずの命題を終え闇の中に落ちて行った








錘の外れた意識を


今は解き放して


力の抜けた身体もろとも虚空に帰してやりましょう




記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


海月の見る夢

2009/02/19 00:44
      -海月-


画像



「水母」こんな書き方もあります。


少し前まで海月になって


何も思わず、何も考えず、


ただひたすら海流の狭間を漂う・・・そんな風に生きていけたらと、



出来ない相談を「そこを何とか・・」と必至の形相でしがみ付く、
そんな差し迫った気持で願っていた時期がありました。


今から思えば、そんな得手勝手な思いは海月には迷惑至極で
海月は海月で漂うルールがあって、色々なものに配慮して
彼らなりの波乱万丈の海月人生を送っているのかもしれない。


生きる物が抱える当り前のルールの中で、
個々の生き物がこの世に生まれ出る時に大いなるモノと交わした最低限の約束
「死が訪れるまでは生きる」と云う約束を果たす為に日々奮闘しているに違いない。







そんな事、百も承知していながら


それでも時折「海月になりたい」と願ってしまう。


この世のしがらみ、そんなもの全てから解き放されて


たゆとう海水の揺りかごに我が身をあずけて、大きく小さく


時にうねったとしても

力の抜けた我が身なら

張る肩もない我が身なら


波乗りさながら、ふわりと浮けばよい。




観念の中の夢想はどこまでいっても夢想であって、
出口のない観念と云う虫籠の中をばたばたと飛び回る黄金虫のよう・・


それにして「チェン・ミン」の奏でる二胡の心地好さはどうだろう


その音色は海の蒼さの中を漂っているかのよう・・


せめて今夜は、音色の海を漂う海月になってみようか




記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1


ゲームの効用

2009/02/18 18:07
画像


画像




日課の如く、連日とり付かれているゲームです。

上は「チェズル」、下が「ビージュエルド2」

どちらも無料のオンラインゲームです。


とり付かれていると云うのは正確ではないかも・・・


現在はその域を超え、習慣になっていると云う方がより近い状態(^^ゞ


ゲーム自体は単純な落ちゲーですので、すぐに飽きます。


でも、その単純さが逆に止められない理由になっているのかもしれません。







特に「チェルズ」の方は揃った時の球が弾ける音は爽快以外の何ものでもありません。


単純に一番先に目に入った色玉を揃える・・・


そんな作業は時としてその時頭の中を占めている揺らぐ思いを忘れさせるし、
時として整理しきれない思いを拾い出して一つ一つ見直すと云う作業の
同時進行を可能にしてくれます。


勿論、ゲーム対してそんな不誠実(身が入っていないと云う点で)なのは私だけであって
同じゲームに嵌まっている方々はもっとゲーム対して誠実であると思いますが・・



今日も10時過ぎからパソの前に座ってはや4時間・・


「もうぅぅぅぅ〜

これは想定外にゲームが終わってしまった時の不満の声


「○○××・・・・△□」
「×××


「△△

これは、割り切れない思いに吐き出した独り言。



その間に洗濯物を干したり、掃除をしたり、珈琲片手にトーストをかじったり・・


良きにつけ悪しきにつけゲームを相手に自分の気持ちが落ち着くのを待ちます。


出歩くことが容易になる暖かい春が来るまでもう暫くはゲーム達が私の心の安定剤なのかも・・





                              ↑
             クリックして頂けると、点数が出ますm(_ _)m


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


必要経費

2009/02/09 18:21
画像


(プロローグ)

別名「三種の神器」と申します。

主にとってはそれだけの価値があるものかと・・自負しております。


奥に控えてる割に面積をとっているのがノートパソコン、
その上に偉そうに鎮座しているのがご覧の通りの煙草、
手前の可憐な風情を漂わせているカップに入っているのが珈琲、

主であるふうたん御用達の三人組です。


一番長くご愛顧いただいているのは珈琲かもしれませんが、
片時も傍を離れずに何処へも同行させていただいているのは煙草でございましょうか・・


「うんなになに・・・」


後ろのパソコンが申すには、精神的な繋がりはパソコンが一番深いと・・


こほん」


何れに致しましても、私ども三種は主にとってはなくてはならない物。
どれ一つ欠けましても、主の心の安定は図れないかと・・


それを励みに日夜、主にお使いしております。


(モノローグ)

『煙草をやめないといけないかなぁ・・・

『パソも今のように一日中点けっぱなしも電気代かかり過ぎ

『珈琲も今の豆じゃなくて、もう少し安い物に変えるとか・・・』


ABBA - Money Money Money (Abba-dabba-doo)



この支払いを済ましてしまうために 私は一晩中、一日中、働くの
なんて悲しいことでしょう

でもいくら働いても 私には1セントたりとも残らないようね
なんてひどいことでしょう

でも私はあることを夢見てるの
もし、お金持ちの男を掴まえたら
私はまったく働かないですむんですもの
いつも遊んでバカ騒ぎをしていられるのよ

マネー、マネー、マネー
お金持ちの人達にしてみれば
おかしなことでしょうね

マネー、マネー、マネー
お金を持っている人達の世界は
いつでも輝いているんでしょうね

アハ、アハ
もし、少しでもお金があれば
私は何でもできるのに
でもそれは、お金持ちの人の世界のお話


(エピローグ)

先週、仕事から戻った夫の口から出た言葉はいつか来るなと用意していたもの・・

「いよいよ、真面目に考えないといけない」

世間の景気がこれだけ逼迫しているのに夫の会社だけが例外で居られるはずはない。


「仲間は〆から20日経っているのに実動9日だと云っていた」


夫の職域は現場ではないものの、最前線である現場で仕事がなくなれば当然暇になってくる。


内勤ではない夫は現場の人たちと同じ「日給月給」

出社しなければ給料にならない。


仕事柄、一か月の給料が月によって5万〜10万の差があっても長年の習慣で何とか乗り切ってきた。


「残業が出来ないのが痛い、かと云ってする仕事がないのだからどうしようもないな」


残業がないのは非常に痛い。

でも、仕事に出られなくなったら生活自体が危ない。


夫の責任でない所にある理由で不安を掻き立てられるのは責め所がなくてなにも返事が出来なかった。


その夜はなかなか寝付けなかった。


いよいよ、考えなくてはならないかなぁ・・・・


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


春の香り♪

2009/02/07 11:01
画像



春の香りを運んでくれそうなブーツを見つけました。


Pinkのブーツは今では珍しくありませんが、流石にこの年齢になると躊躇するものが・・



年齢も大いに関係していると思うのですが、一昨年辺りからこの時期のブーツは必須アイテムになっています。


首元、手首、足元を温めれば、そんなに厚着をしなくても寒さは防げるとか・・


特に女性は足元からの冷えに弱いですねぇ



エアコン暖房が主流となっている現在は、上半身は暖かくても足元が「スー・スー」

仕事を持っている時も膝掛けを持参したり、ストッキングの上から靴下を穿いている女性社員もいました。


当時はそこまでの冷えを感じていなかった私もここ2、3年はいけません


ロングブーツが主流の時代に育った私は履いたり脱いだりが面倒なブーツを倦厭していたのですが・・・



最近のバリエーションの豊富さに、一昨年思い切って1足買ってみたら「あららぁ〜、暖か〜い」


忽ち、ブーツの虜になりました


長さも膝上から足首まで様々、色やデザイン、素材も様々♪
お値段も普段履き用のリーズナプルな物から高級品まで・・


それぞれの好みや目的に合わせて、多種多様なブーツが並んでいます。



先日、久し振りに出掛けた動物園でも自然に目がブーツに・・・
いつの間にかブーツウォッチングをしていました。
見ていた範囲では95%の女性がブーツでした。


「私が若い頃には考えられないなぁ・・・」と呟きながら、
この国は確かに物質面では豊かになったのだと感じました。



斯く云う私も今年は5足のブーツを新調しました


何れもリーズナブルな値段の物ですが、流石に5足は夫に見られません。
自室のクローゼットに積み上げているものの「買い過ぎ・・」とやや反省気味・・



でも、


こんな心トキメクブーツを見ると・・・・


後の展開は・・ムニャムニャ・・・



冬には冬の装いが、春には春の装いが必要ですよね



北風小僧の寒太郎/NHK おかあさんといっしょ

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


<<  2009年2月のブログ記事  >> 

トップへ

ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」

しずくの部屋♪

空が青い♪ 2009年2月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる